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【悲報】二刀流、大谷翔平が一刀両断 年収7500万円の通訳、水原氏を斬った真相

パドレスとの開幕戦で公式戦199日ぶりに打者で復帰したドジャース大谷翔平投手(29)。
2023年に二度目となる右肘の手術を行い、今季は打者に専念し好スタートを切ったばかりでしたが、思わぬ悲報に見舞われました。専属通訳を務める水原一平氏が違法なサッカー賭博による窃盗容疑で米大リーグ、ドジャースから解雇されたというのです。それだけではありません。大谷選手側も水原氏を告発したのです。
いったいなぜ大谷選手は水原氏との決別を決断したのでしょう。そこには深いワケがあります。みてみましょう。

目次

「イケメン」「高身長」「高収入」。順風満帆とはオレのこと

1-1 身長は186センチの水原氏

解雇された水原一平氏は1984年12月31日生まれです。現在39歳。男盛りですね。ボストン・レッドソックスで岡島秀樹の通訳や北海道日本ハムファイターズで英語圏の選手たちの通訳を務めた後、大谷選手の専属通訳となりました。

大谷選手との関係は親密でブルペンでの大谷選手のキャッチボールの相手を務めたり、2021年のMLBホームランダービーで大谷選手の捕手をしたりして表舞台に関わる機会もしばしば。同年オフにはエンゼルスから「最優秀通訳賞」を贈られたこともあり、世界の野球ファンの間で広く名前を知られる存在でした。

マスクも甘く、身長は186センチメートル。193センチメートルの大谷選手と並んでも遜色がなく、「一平さん」の愛称で親しまれ、女性ファンも多かったようです。

1-2 年収7500万円なり

年収も並みではありませんでした。米メディアによりますと、大谷の通訳として給料は年間年30万~50万ドル(約4500万~7500万円)だったといいます。日本の国会議員の報酬が3000万円ですから、その1・5~2・5倍。ちょっとした上場企業の役員クラスですね。

1-3 北海道からカリフォルニアへ

幼少期は日本の北海道苫小牧市で過ごしました。6歳までいて1991年に和食料理人だった父親が米ロサンゼルスで板前を始めることになったため米国に渡ります。高校まではサッカー、バスケットボールに打ち込み、カリフォルニア大学リバーサイド校に進学、2007年に卒業しました。カリフォルニア大学バークレー校ほどの難関校ではありませんが、水原一平氏はきちんと卒業しており、英語力もそこで磨き込んだと考えられます。

水原氏の奥さんは元ファイターズガール?

2-1 2018年に結婚

水原一平氏は既婚者です。結婚したのは2018年でお相手は一般女性です。かなりの美人であることから、元ファイターズガールとして活躍した野間えりかさんではないか、と噂が流れ、一部の週刊誌(『週刊新潮』)でも掲載されたことがありますが、あとに水原一平氏がSNSで否定したため、誤報であることが分かりました。

2-2 新婚旅行は大谷選手がプレゼント

結婚式は仕事の都合で1年ずれ込んだそうです。結婚のお祝いに大谷選手が新婚旅行をプレゼントしたそうですから、水原一平氏と大谷選手の仲の良さが良くわかりますよね。

お子さんについては不明ですが、愛犬が3匹いるようです。

悲劇の裏側

3-1水原解雇の理由は2つ

ドジャーズが水原一平氏を解雇した理由は2つあります。一つは違法なスポーツ賭博に関わったこと、そしてもう一つが「大量窃盗」容疑です。

まず一つ目です。水原氏がかかわったスポーツ賭博と何か。サッカー賭博です。世界ではいろいろなスポーツ競技の賭博がありますが、サッカーは競馬を抜いて最大の市場になっています。「本場」のイングランド・プレミアリーグを始め、イタリア、スペインなど主要リーグの試合が賭けの対象になっていまして、結果だけでなく細かなプレーの一つひとつまで賭けの対象になっています。2018年のロシアW杯では掛け金の総額が1300億ドル(約20兆円)以上に達したとの指摘もあり、驚くほどの巨大市場ですね。

 米国ではスポーツ賭博は米国では約40州で合法ですが、水原氏が拠点を置いていたカリフォルニア州では違法となっていました。水原氏はサッカー賭博が「違法であることを知らなかった」と発言しています。実態はどうなのでしょう。今後、明らかにされていくでしょう。

 3-2 6億円超をノミ屋に返済

 深刻なのは二つ目です。「大量窃盗」。米紙「ロサンゼルスタイムズ」によりますと、水原氏は賭博によってつくった借金を返済するために、大谷選手の口座から少なくとも約450万ドル(約6億8000万円)をブックメーカーに送金したと伝えています。ブックメーカーとは「賭け屋」、日本では「ノミ屋」を指すことが多いのですが、マフィアである場合もあり、かなり恐ろしい取り立てなどが行われることもあるそうです。水原氏も相当、脅されたのかもしれません。

 3-3 大谷選手は協力者か、被害者か

さて、ここで重要なのは事件が大谷選手にどう影響するかです。

スポーツ専門局ESPNは「大谷選手はギャンブルをすることはなかった」と伝えています。もちろん事実でしょう。ブックメーカーの関係者も「大谷選手と会ったことも話したこともないと証言した」としています。

しかし、問題はここからです。今回の事件は連邦捜査当局が南カリフォルニアのブックメーカーを運営するマシュー・ボウヤー氏への捜査で判明したのですが、2023年9、10月の2度にわたり「オオタニ」の口座名で50万ドルの送金がされていたというのです。

実は、この送金をいったい誰が行ったのかが重要なのです。水原氏が勝手に操作し「オオタニ」の名前で振り込んだのか、それとも……。

ドジャーズは水原氏が勝手に大谷選手の口座にアクセスし返済に使った、つまり「大量窃盗」と断定しています。しかし、そうではなく、もしこの送金を大谷選手自身が水原氏を助けるために行っていたなら、場合によっては大谷選手も賭博に関与したと判断される可能性が出てきます。

3-4 「大谷選手が決断した」

実は水原氏はESPNが3月に行った取材に応じていてここで「二度としないよう援助するとし、自分のために返済することを大谷選手が決断した」と明かしています。大谷選手が自らパソコンにログインして自身の口座から送金を行ったというのです。

ところが翌日になって「(大谷は)ギャンブル(の負債)の返済には関わっていない」と発言を撤回しました。

3-5 「ショウヘイは被害者」に変容

さらに今度は水原氏を追い込むように大谷選手の代理人弁護士であるバーク・ブトラー法律事務所が「ショウヘイが大規模な窃盗の被害者であることが判明したので、この問題を捜査当局に引き渡した」という声明を出しました。これは大谷選手側が「水原氏を救済しようとした事実はない」ことを明確にする狙いがあったと思われます。

 つまり、大谷選手が水原氏を援助したととられないよう被害者であるとし、水原氏を告発するという立場に切り替えたわけです。

 水原氏は2018年に大谷選手が日本から米大リーグのエンゼルスに入団して以降、通訳のみならずトレーニングや普段の生活などアメリカで公私にわたって支え、投打二刀流を確立させる一役を買っていました。

2023年のオフにエンゼルスからドジャースに移籍した際も、離れることなくドジャースと契約しました。真美子夫人と結婚後も、水原氏夫人とともに米国の生活全般についてアドバイスを送っていたといいます。

それほど水原氏と大谷選手の関係は深い。正義感とやさしさにあふれる大谷選手ですから、そんな水原氏を助けようとした可能性は確かにあるかもしれません。

いずれにしても日本の宝である大谷選手の名誉が傷つけられないことを切に祈るばかりですが、今後、この事件がどう進捗していくのでしょうか。事態を見守っていきたいと思います。

●ドジャーズ大谷選手の専属通訳水原氏が解雇に
●理由は違法性のあるスポーツ賭博に関与したことと大量窃盗
●水原氏が大谷選手の口座から勝手に「ノミ屋」に6億8000万円ものお金を送金できたのか
●もし、大谷選手が送金に関わっていたら状況に変化も


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著者情報

ニックネームはハチマキめがね 。下水道の清掃員、マンホールから地下にもぐり数百匹のゴキブリとウンチまみれのドブねずみと対決→生鮮市場 でサンマやイワシなど小魚を売る。毎日、ギャング集団のマグロチームに追い立てられ少し弱り気味。市場の新鮮な旬の魚で一杯やるのが何よりの楽しみです。ド底辺の世界から世間をながめ、気になる話題を独自の切り口で語ってみました。「満月」のように太陽の光を浴びて夜道をやわらかく照らすような存在でありたいと思います。よろしくお願いします!

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