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アインシュタイン稲田DMの内容は?コレコレ暴露の時系列まとめ!

アインシュタイン稲田DMの内容は?コレコレ暴露の時系列まとめ!

お笑い芸人のアインシュタインの稲田直樹が大変です。

Instagramのダイレクトメッセージ(DM)を使い、テレビ番組とウソをつき、性的な画像を要求したというのです。

相手は一般の女性で、実際に送ってしまったというで大変な騒動となっています。

女性はDMの内容をユーチューバーのコレコレに見せて相談、そこで事件が発覚しました。

今のところ稲田本人はXで「すっごい変な事に巻き込まれました」と被害者のスタンスです。

DMの内容にも「全く身に覚えがないし」「僕のセキュリティ管理が甘く不正ログインされた形跡がありました」と説明しています。

コレコレが暴露しなければ発覚しなかった事件ですが、稲田はいったいどんな内容をDMを女性に送ったのか。

まとめてみましょう。

このブログではアインシュタイン稲田のⅮМ内容、コレコレ暴露の時系列まとめを紹介しますね。

 

目次

アインシュタイン稲田のDMの内容は?

アインシュタイン稲田のDMの内容は、ズバリ「性的な画像を送って欲しい」というものです。

対象は自分のフォロワーさん、今回の場合は一般女性でした。

その一般の女性に対して、稲田がウソの理由をでっち上げて性的な画像を送らせたというもので、その女性とのDMやり取りの一部始終が流出しました。

稲田は、いまのところ「潔白」を主張しています。超売れっ子芸人としては、さすがにこのDMの内容を「自分が送った」とは認められないでしょう。

もし事実なら芸人人生は確実に終わりますものね。

 

ありもしない「AbemaTVの大人の企画」が発端

スタートはありもしないウソの「AbemaTVの大人の企画」でした。

企画の内容は「少しアダルトなもの」。

そして「フォロワーの方にDMでどれだけ攻めた質問に答えてもらえるか」というものでした。

「顔だしなし!」ということだったので、これに女性は応じます。

「大丈夫ですよ!」

女性がそう答えると稲田は「ほんまですか!」と言って、女性を簡易的に作ったという「捨てアカウント」に誘導します。

 

性的画像と顔写真を要求

女性を捨てアカウントに誘導することに成功すると、稲田を名乗る相手はさっそく、その捨てアカウントに性的な画像を送ることを要求してきました。

でも、「顔出しなし」ということなら、と女性は稲田の要求に応じて写真を送りました。

ところが!です。

今度は顔写真付きのアダルトな写真を、この稲田を名乗る人物は要求してきたのです。

最初は「顔出し」はなし!ということだったのに、約束が違いますよね。

しかも、これ「ちょっとしたイタズラ」では済まないと思いませんか!

そもそもこの女性、なぜ、この一般女性はいきなり送り付けられてきた「アダルトな写真を送れ」なんていう要求に応じたのでしょうか。

いくら「顔出しなし」でも、あまりにも無警戒ですよね。

実はこれには理由があって、この女性は稲田の相方である河井ゆずるのファンだったのです。

「稲田のお願い」をかなえてあげたら、河井ゆずるに会わせてくれるかもしれない!そう思ったのでした。

だから稲田の要求に応じた。

稲田を名乗る人物は、うまく、女性の弱みにつけ込むことに成功したというわけです。

 

そんなこと言うなら話すのやめよう

稲田の計算通り、女性は写真を送ってしまいました。

しかし、今度は逆にこんな提案をしました。

「稲ちゃんと、ゆず兄とわたしでこんど写真とってください」

当然ですよね、写真を送ったんですからね。

でも、相手の返事は冷たいものでした。

「んーーー」

「そうゆうのはな~」

「タイミングもあるし」

「話すのやめよっか」

「なんかそうゆうの求められると、、、」

とんでもないと思いませんか!

自分が写真を手に入れて目的を果たした途端に、「話すのやめよっか」。

こんな身勝手な話、絶対ないですよね。

でも、やり取りはここで終了となりました。

この時、女性はそのままブロックされたそうです。

 

後から不信感募りコレコレに相談

女性は「それにしても変な出来事だった」と思ったに違いありません。

しかもブロックまでされたらやっぱり不愉快ですよね。

女性は一部始終をコレコレにDMで明かします。

残念ながらコレコレからこの女性に返信はなかったようですが、コレコレは稲田に「本当にそんな企画があったのか」とインスタグラムのDMを使って確認します。

ところが変なのは次の稲田の行動です。

コレコレの質問に回答しないばかりか、自分のインスタグラムのコメント欄とDMを閉鎖してしまったのです。

なぜ、堂々とコレコレに対応しないのでしょうか!

不思議ですよね。

 

アインシュタイン稲田の主張は「事実無根」

一連の事件について稲田は「事実無根です」と主張しています。

女性とのやり取りに使われたインスタグラムのアカウントは「まぎれもない自分自身のアカウント」と認めながらも「不正ログインされた」と説明しています。

事実はどうなのか。

稲田は警察に証拠を提出して相談しているとのことですので、事実は近々、明らかになるかもしれませんね。

 

アインシュタイン稲田のDM内容をコレコレが暴露した時系列まとめ!

「変なことに巻き込まれた」。

稲田は「自分は被害者だ」というスタンスを崩しません。

しかし、不思議なことに稲田が「無実」を強調すればするほど騒動は大きく、稲田の疑惑も濃くなっていくような気がしますね。

いったいそれはなぜでしょうか。

それはコレコレとの関係が時間とともにこじれていくからではないでしょうか。

 

発端はコレコレの生配信での暴露

起点は2024年7月28日です。

この日、コレコレが「稲田が女性に性的な写真を要求し送らせた」という事実を暴露します。

そこまでにコレコレも、いくつかの確認のための手続きを踏んでいます。

女性に相談を受けたコレコレは「本当なのか」ということを直接、本人にインスタグラムのDMを使って問い合わせをします。

 

アインシュタイン稲田にDMを送れなくなった

コレコレが事実確認をしようとした段階では確かに、稲田にDMを送ることはできました。

しかし、その後です。

突然、コレコレから稲田にDMを送ることができなくなりました。

もし、コレコレが身に覚えのないことを問い合わせてきたのならその時点でハッキリと「そんなことは事実無根だ」と伝えればいいことですよね。

でも、稲田はそれをしなかった。

代わりにDMをブロックするという陰湿な行動に出たのです。

そのうえで「変なことに巻き込まれた」と公表し、「自分は被害者だ」というスタンスを世間にアピールしたのでした。

 

問題の捨てアカウントを消した

不思議なのはその後です。

稲田は、「誰かが!」女性に写真を送らせた捨てアカウントを消してしまったのです。

本当に稲田が事実無根なら、その捨てアカウントは証拠となるはずです。

稲田は「自分以外の第三者が、その捨てアカウントに不正ログインして、おかしなことを要求した」と主張しているわけですから、その「おかしなやり取り」は全部、その捨てアカウントに記録されています。

消してしまっては元も子もない。

なのに稲田は消した。

警察に相談するというなら、絶対的にその捨てアカウントは証拠になるはずなのに、それを消してしまったのです。

 

捨てアカウントをコメントできない状態に設定した

さらに解せないことが続きます。

問題の捨てアカウントを消しただけでなく、コメントできない設定にしたのです。

事件現場は警察だったむやみに触りません。

なのに何でそんなにいじくりまわすのか。

おかしいですよね。

そして、そのうえで稲田と相方が事件を完全否定します。

コレコレが生放送したその翌日にです。

 

コレコレが追加の証拠提示で巻き返し

こうなるとコレコレも穏やかではありません。

まるで事件をでっち上げたかのような印象になってしまいますものね。

事件を真っ向から否定されたことで、新たな証拠を提示します。

稲田が、別芸人(さらば青春の光)の名前まで出して、この女性を煽っていた事実を公表したのです。

性的画像ほしさに全く関係のない芸人の名前まで使ったわけですね。

さらに、他にも被害にあった女性が複数いる証拠となるDM画録も公表しました。

事件が実に悪質で大きいものだったかが、これで明らかになりました。

 

まとめ


コレコレの行動に対して、アインシュタイン稲田からの反応はありません。

ただ、DMで「テレビ番組の企画」とウソをつき、性的な画像を要求していたというならもう終わりです。

ですから稲田の方はDMの内容に「全く身に覚えがない」の一点張り。

その平行線の様子を、コレコレが暴露から現在まででまとめてみました。

コレコレの暴露がなければ発覚しなかった事件ですが、こうしてまとめてみると本当に不自然な事件ですよね。

アインシュタイン稲田は個性的な顔で、自らもそれを売りに「プロのブス」として人気を集めてきました。

マイナスもひっくり返してプラスに変えて笑いをとる。

コレコレも稲田に対して今回の件を「笑いに変えてみろ」と言っています。

本当に稲田が潔白なら、それができるはずですよね。

アインシュタイン稲田DMの内容は?コレコレ暴露の時系列まとめ!

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著者情報

ニックネームはハチマキめがね 。下水道の清掃員、マンホールから地下にもぐり数百匹のゴキブリとウンチまみれのドブねずみと対決→生鮮市場 でサンマやイワシなど小魚を売る。毎日、ギャング集団のマグロチームに追い立てられ少し弱り気味。市場の新鮮な旬の魚で一杯やるのが何よりの楽しみです。ド底辺の世界から世間をながめ、気になる話題を独自の切り口で語ってみました。「満月」のように太陽の光を浴びて夜道をやわらかく照らすような存在でありたいと思います。よろしくお願いします!

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