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高橋文哉の実家の飲食店でぶやどこ?母子家庭だったのかも調査!

高橋文哉の実家の飲食店でぶやどこ?母子家庭だったのかも調査!

人気急上昇中の高橋文哉さん(23)。

イケメンで、少し陰のある優しい雰囲気が魅力ですよね。

実家は「でぶや」という名前の飲食店とのことですが、いったいどこにあるどんなお店なんでしょう。

母子家庭との噂もありますから調べてみましょう。

素敵な陰の正体が見えてくるかもしれません。

ここでは高橋文哉さんの実家の飲食店「でぶや」はどこなのか?母子家庭だったのかも調査しますね。

目次

高橋文哉の実家の飲食店でぶやどこ?

 

「でぶや」なんて、いい名前だと思いませんか。

食いしん坊の方ならドキドキするんじゃないでしょうか。

では、高橋文哉さんの実家の飲食店の「でぶや」はいったいどこにあるのでしょう?

 

「でぶや」があるのは埼玉県春日部市

飲食店「おかんのごはん でぶや」があるのは埼玉県の春日部市です。

お弁当屋さんでした、特徴はメニューが豊富なこと、そして名前の通り、ボリュームがあることなんです。

春日部市ですから「クレヨンしんちゃん」みたいな小さな子供がお母さんと一緒に買いにきているのかもしれませんね。

評判はとても良く、お客様に愛されているようです。

お母さんのお名前は「高橋ゆき」さんといいますが、高橋ゆきさんもとっても明るく気さくで、楽しい人なので、地域の人気店です。

 

現在は閉店してしまっているけど……大丈夫!

「春日部ならそんなに遠くないし、行ってみるか!」

そう思われた方、すみません、残念ながら現在は閉店しています。

開店から3年たった2018年に建物の附属設備が老朽化しってしまったということで営業できなくなってしまったのです。

「あ~あ」ですよね。

でも!大丈夫!

その後、お母さんは2022年に「KIKISTAND」というシェア販売しているお店で、期間限定でお弁当販売を始めました。

このお店がやっているのは水曜日、木曜日、金曜日、土曜日です。

このお店はシェア販売という形をとっているようですよ。

色んな人が交代でお店に入って、特定の曜日や時間に自分のお弁当を販売する形態です。

お母さんが働く「KIKISTAND」の住所をご紹介しますね。

埼玉県春日部市小渕860-1。

肝心の味ですが、とっても美味しいと評判です。

お母さんの料理の腕前は相当らしくとにかく美味しいんです。

「高橋文哉さんってこんな御飯を食べて大きくなったんだ」

「これがイケメンをつくる基(もと)になったのかあ」

なんて考えながら、ぜひ一度、お弁当を食べてみたいですよね。

 

高橋文哉も料理好きで調理師免許も取得

お母さんの影響でしょうか。

高橋文哉さんも料理はお上手なようですよ。

センスですね。

初めて料理をしたのは小学校4年生の時でして、お母さんのお誕生日にひき肉をこねて手作りハンバーグを作ったそうです。

「ありがとう。おいしい!」

お母さんにそう言われて料理人を目指すようになったんだそうです。

ですので中学2年生の時に、調理師免許がとれる高校を探して進学しました。

それが「野田鎌田学園高等専修学校」の調理高等科で高橋文哉さんの最終学歴なんですね。

俳優になった今でもお母さんや兄弟の誕生日には自分で作ったフレンチのフルコースで御馳走しているそうです。

バラエティ番組の「得する人損する人」では実際に料理を振舞って実力を披露しましたし、ドラマ「フェルマーの料理」で見せた手さばきの見事さは周囲をうならせました。

 

高橋文哉は母子家庭だったのかも調査!


お母さん、素敵ですね。

では、お父さんは?

実は両親は高橋文哉さんが中学1年生になってすぐに離婚しています。

中学から母子家庭で育ったことになります。

その後は大変だったでしょうね。

見ていきましょう。

 

もともと両親が離婚する前は5人家族

高橋文哉さんの実家はもともとは5人家族でした。

両親、それにお兄さんが2人いるんです。

長男とは8つ違い、「まるで父親のような頼れる存在だった」といいます。

長男は直希(なおき)さんで現在はご結婚されているようで、お仕事は消防士です。

学生時代はバレーボールをやっていて、高橋文哉さんもその影響で自身もバレーボールを始めたのだといいます。

高橋文哉さんが趣味にしているスノーボードもやっぱりお兄さんの影響だそうですよ。

とっても尊敬しているようで、ファースト写真集『架け橋』にもエピソードや写真を登場させています。

高橋文哉さんはこう言ってます。

兄を目標にずっとやってきました。兄2人に負けず嫌いを抱いていました。

そしてこうも言います。

「まだ超えられないな、この人たちは」と思いながらいつも一緒に遊んでいます。

いいですよね。

次男は良太(りょうた)さんで年齢は高橋文哉さんより6つ上です。現在は大工さんをされているようです。

長男が湘南に家を建てた時、住宅に欠陥部分があり、それを直すために次男が大工の腕を振るったなんていうエピソードもあるそうですよ。

いずれにしても3人仲良く、大切にし尊重しあっていることがよく分かりますよね。

そして何より3人ともイケメンなんです。

素敵ですね。

 

10年間、クリスマスプレゼントがなくてもいいからワンちゃんが欲しい!

そして高橋文哉さんの家族で、忘れてはならないのが愛犬です。

愛犬は高橋文哉さんが10歳の時に「どうしてもワンちゃんが欲しい」とおねだりをして両親に飼うことを認めてもらいました。

その時のエピソードがとってもかわいいんです。

まず、高橋文哉さんが犬を飼いたいといった時のお母さんの言葉です。

犬を飼うのはいいんだけど、命の大切さだったりとかそういうのもあるし、買ってあげたじゃなくて、自分でちゃんと責任を持てるように文哉が飼いなさい。

引用:2023年3月30日放送のニッポン放送

「高橋文哉のオールナイトニッポンX(クロス)」

そして高橋文哉さんが「うん、分かった」というと、お母さんはこう言ったそうです。

ここから10年間、20歳まで誕生日プレゼント、クリスマスプレゼントは無しにする代わりに買ってあげる

まだ10歳の子供だった高橋文哉さん。

すかさず「それでいい!買って!」

可愛いですよね。

でも、そのあとのエピソードが泣かせます。

自ら明かしていますのでご紹介しますね。

10歳から20歳までお母さんに誕生日プレゼントをもらったことがなかったんですよ。

でも21歳になる誕生日の前日には母親から「何欲しい?」ってLINEが届いたんです。

誕生日プレゼントの存在自体を忘れていたんですね。

また、命をもらいたいなと思って植物を頼んだんです。バキラをもらいました。

お母さんはきっと、本当は11歳でも12歳でも高橋文哉さんに誕生日プレゼントを買ってあげたかったと思います。

でも途中から母子家庭になってしまったこともあってそれができくなってしまったのではないでしょうか。

教育上の問題のほかに、たぶんそんな厳しい経済事情もあったと思いますよ。

「ずっと申し訳ない。かわいそう」と思っていたに違いありません。

だから、そんな思い、10年間分の「ごめんね」の思いを込めて「何欲しい?」って、21歳の誕生日の前にLINEを送ったんだと思います。

それを高橋文哉さんが、すんなり素直に受け入れ「バキラをもらった」。

何だか、とってもいい話だと思いませんか?

 

まとめ

高橋文哉さんの実家の飲食店「でぶや」はどこなのか?母子家庭だったのかを調査してきました。

どんな家庭環境でどうやって育ってきたのかは、雰囲気にでるものですよね。

イケメンであり、優しい雰囲気もある。

それでいてどこか陰があり、ふと見せる寂し気な感じ。

こうやって見ていくと何となく「なるほどね!」と納得しますね。

こんな素敵な高橋文哉さんとご家族のみなさんを応援していきたいと思います。

実家の飲食店「でぶや」どこなのか、母子家庭だったのかを調査しました。

高橋文哉の実家の飲食店でぶやどこ?母子家庭だったのかも調査!

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著者情報

ニックネームはハチマキめがね 。下水道の清掃員、マンホールから地下にもぐり数百匹のゴキブリとウンチまみれのドブねずみと対決→生鮮市場 でサンマやイワシなど小魚を売る。毎日、ギャング集団のマグロチームに追い立てられ少し弱り気味。市場の新鮮な旬の魚で一杯やるのが何よりの楽しみです。ド底辺の世界から世間をながめ、気になる話題を独自の切り口で語ってみました。「満月」のように太陽の光を浴びて夜道をやわらかく照らすような存在でありたいと思います。よろしくお願いします!

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