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吉川晃司はなぜジョルジオ・アルマーニが似合うのか?

歌手で俳優の吉川晃司(58)。

50歳代後半という男盛りに入り、ぐんぐん艶っぽく綺麗になっていく吉川晃司ですが、スーツには特段のこだわりを持っています。

持っているスーツは数百以上。

なかでもジョルジオ・アルマーニがお気に入りです。

アルマーニは男性ならだれしも、いつかは着てみたい逸品ですが、吉川晃司はアルマーニが似合うためのおしゃれの哲学を持っています。

それは何か。見ていきましょう。是非、お読みくださいね。

▼アルマーニに着られるのではなく、着こなす。そのために、やっていることは。
▼単なる筋トレだけではダメ?
▼おしゃれの基本って?

目次

毎日ランニング10キロ、水泳2キロ

吉川晃司が心掛けているのは、まずスーツに甘えないこと。

良いスーツというのは、弛んだ肉体を包み込みうまく隠してくれます。

少し出っ張ったお腹だって目立たなくしてくれます。

それは事実ですが、吉川晃司はそんなスーツの力に頼りません。

反対にスーツを着る自分の方からスーツの良さを引き出していく。そのために自分の体を必死に鍛えているのです。

重ねているトレーニングは「ランニングが10キロメートル、水泳が2キロメートル」。

さらに「筋トレやストレッチで小一時間」。

このルーティーンを毎回こなします。

ジムに通うのは「週6か7日。水泳は年に2、300日通う」といい、それは「仕事の一環。楽しくはない」と言います。

吉川晃司はアルマーニのシルエットは完全無比と言います。

しかし「アルマーニに着られる」のではなく、「アルマーニを着こなす」。

スーツが完全無比なら自分の体も完全無比でなければならない。

アルマーニに位負けしないよう自分も肉体を作り上げるよう手を抜かず努力しているのです。

その結果、体脂肪率は12~13%を維持できているのです。


「スーツは誂(あつら)えてなんぼ」

吉川晃司は仕立てのスーツを好みます。

誂えですね。

「スーツは誂えてなんぼ」。とりわけアルマーニの場合は誂えのスーツこそ本質だといいます。なぜなら「アルマーニにはスーツを仕立ててくれる一流のフィッターがいるから」です。

吉川晃司はこう言っています。

「フィッターさんの採寸からして惚れ惚れとした。

手のさばき、指の運び。

一流の人はやっぱり所作が美しい」

「仕上がったスーツは採寸で急カーブを描いて上がっていった期待値を軽く超えるものだった。なによりも感服させられたのはショルダーライン。富士山の裾野のように美しかった」

「やっぱり本物は違う。シルエット、生地、職人技。アルマーニのオーダースーツはそのすべてで高得点を叩き出していると思う」

一流のフィッターに一流のスーツを誂えてもらう。

そのためには肉体のシルエットも一流でなければならない。

一流の肉体を作り上げ、そこからやっと「さあ、スーツだ」となる。

スーツの力を限界まで引き出すには自らも最高の肉体を用意する必要があるというのです。

 「スーツは誂えてなんぼ」。

それは鍛えぬいた肉体を持っている吉川晃司だから言える言葉なんですね。


Tシャルを着るようにスーツを着る

スーツが似合う綺麗な体づくりで吉川晃司が特に気にかけているのが体幹です。

引き締まった腹筋、厚い胸板、盛り上がった肩の筋肉……。

魅力的です。

しかし、それだけでは十分ではありません。

さらに大切なのは美しい体の線。

体幹です。

体幹を鍛えておかなければ体が左右どちらかに傾いたり前かがみになってしまったりします。

それではせっかくのスーツのラインが崩れてしまい美しく着こなせません。

「スーツは服に体を合わせるんじゃなくて、体に服を合わせる」。

Tシャツと一緒ですね。

だから体が曲がっていれば、スーツも曲がってしまう。

いくらアルマーニを着たって台無しです。

それを防ぐため吉川晃司は徹底的に体幹を鍛えるのです。

週に1~2日、弓道場に通うのもそのため。

「弓道場では所作も技術も70、80(歳)の諸先輩がたにちっとも敵わない。やっぱり体幹がしっかりしている。スーツを着た姿も先輩のほうがさまになるはず」といいます。

「歌うために体幹を鍛えて、俳優として大きいものを振り回す時だけ、体を大きくする」。

常に線を鍛え上げ、必要に応じて面を大きくしたり小さくしたりするのです。


そのままの美しさを大切に

おしゃれの基本はシンプルなこと。

ココ・シャネルも「お洒落の基本は引き算」って言ってますよね。

変に飾り立てないことが基本です。

例えば髪の毛。

吉川晃司は白髪を染めません。

アルマーニも白髪のまま着る。

年齢を受け入れありのままの自分を通すとアルマーニはそれを受け入れてくれます。

「イメージ商売ということもあって、若いころは(髪を)染めていたけれど、30半ばあたりからかな、もういいかなと思って。日本人は若づくりしたがるけれど、自分はシワだって頓着しない。だいたい、シワっていうのはレコードでいうところの溝であり、生きざまを奏でるものだと思っていて、むしろそこがいいんじゃないかと」

白髪もシワも前向きにとらえています。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

まとめ

●一流のスーツ、アルマーニを着こなすためには努力が必要。大切なのはそれを自覚すること。体を鍛えた分だけスーツ姿は美しくなる。
●外の筋肉を鍛えるだけではダメ。体幹こそスーツのラインをつくる。
●白髪もおしゃれの重要なアイテム




 

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著者情報

ニックネームはハチマキめがね 。下水道の清掃員、マンホールから地下にもぐり数百匹のゴキブリとウンチまみれのドブねずみと対決→生鮮市場 でサンマやイワシなど小魚を売る。毎日、ギャング集団のマグロチームに追い立てられ少し弱り気味。市場の新鮮な旬の魚で一杯やるのが何よりの楽しみです。ド底辺の世界から世間をながめ、気になる話題を独自の切り口で語ってみました。「満月」のように太陽の光を浴びて夜道をやわらかく照らすような存在でありたいと思います。よろしくお願いします!

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