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omoinotake藤井レオの大学は?高校や中学も調査!

omoinotake藤井レオの大学は?高校や中学も調査!

幾億光年で超人気のピアノ・トリオバンドのomoinotake。

渋谷スクランブル交差点で路上ライブを開催し人気が沸騰、とうとう開催困難になってしまったというエピソードは有名ですよね。

キーパーソンはボーカル&キーボードの藤井レオ(31)さん。

いったいどんな人なんでしょうか?

大学はどこ?高校や中学も気になります。

omoinotake藤井レオの大学や高校、中学も調査していきます!

 

目次

omoinotake藤井レオの大学は


omoinotakeの楽曲づくりはほとんど藤井レオさんです。

作詞は福島智郎さんが行っているんですが、その詞にでたらめ英語でメロディーをつけているんだどか。

面白いアーティストですよね。

出身大学はどこなんでしょうか?

 

出身大学は中央大学

藤井レオさんの出身大学は中央大学です。

大学時代はインドネシア語を学んでいたそうですから、そこから考えると学部はインドネシア語を学ぶ学科のある総合政策学部(偏差値55~57.5)になりますね。

インドネシアって東南アジアのなかでは急激に成長を遂げている国ですし、日本の総合商社や金融機関も進出し根を張っていますから、インドネシアの成長性に惹かれたんでしょうね。

インドネシア語ってローマ字表記で英語と同様にローマ字26文字で表されます。

世界の言語のなかでも最も習得しやすい言語のひとつと言われていますから、インドネシア語を選ぶあたり、藤井レオさんって相当、頭のいいが良くて実利的な人ですよね。

大学時代って時間があるようで意外にないですよね。

限られた時間のなかで手っ取り早く習得できるインドネシア語を選ぶあたり、賢いなあと思います。

 

大学の立地にはやや不満

藤井レオさん、中央大学の立地には不満を持っていたようです。

大学の立地について過去にこんなコメントをしています。

満員電車に日々揺られるサラリーマンたちを見て、4年後社会にでるという事を意識する、ってのができない郊外の大学はかなりデメリットだなぁと感じました。

町を歩けば大学生ばかりの中大付近にいたら想像力はたらかん!

https://twitter.com?/

中央大学には後楽園キャンパス(文京区)や茗荷谷キャンパス(文京区)がありますが、本部は八王子です。

藤井レオさんも大学時代は八王子で過ごす時間が多かったはずですから、都心から少し外れた大学の環境には満足していなかったのかもしれません。

ただ、このコメントを見て驚くのは「疲れ切ったサラリーマンには絶対なりたくない!」という藤井レオさんの強い思いです。

何者かになりたい!

そのために反面教師として電車で疲れ切って眠りこけているサラリーマンの姿を見て、日々、自分は奮起し続けていたい!

そんな気持ちが、このコメントからビンビン伝わってきますよね。

確かに藤井レオさんは今、何者かになりました。

そしてまだまだ成長真っ最中です!

 

藤井レオさんの高校や中学は?


藤井レオさんは島根県の出身です。

東京の有名私学である中央大学に進学するくらいですから藤井レオさん、相当頭は良かったのでしょうね。

高校や中学はどこなんでしょうか?

 

高校は超進学校!

藤井レオさん、高校時代についてインタビューでこんな回答をしています。

それをヒントに高校を調査してみましょう。

まずコメントを紹介しますね。

(地元の島根県の思い出の場所は?)

松江市立図書館。高校が超進学校だったので、勉強しに幾度となく行きました。

松江市立図書館に通える距離の超進学校ですから、松江北高校(偏差値58~67)ですね。

山陰放送の森谷佳奈アナウンサーと同じ高校だと公表していますから、そこと重ね合わせて考えてみても間違いありません。

松江北って、やっぱり、すごい!

毎年、現役で東大合格者が出ますからね。

勉強は良くできたんですね。

 

音楽優先で勉強は二の次

でも、実は松江市立図書館は、地元の島根県の思い出の場所としては2番目でした。

藤井レオさん、島根県の思い出の場所として一番最初に挙げたのは音楽スタジオでした。

コメントはこんな感じです。

まずは、サウンドエース和田。中学生の時、放課後すぐに自転車を走らせ通い続けた音楽スタジオです。

1人でドラムを練習するような小さな部屋で3人でバンド練習したり、ただただ遊戯王カードで遊んだり(笑)、懐の広い朗らかな家族が経営する素敵な場所です。

中学の時から通っていたんですね。

高校時代もずっと通い続け、音楽を楽しんだのでしょう。

「東大目指して、死ぬ気で勉強するぞ!」って感じではなかったのではにないでしょうか。

音楽を軸に良い高校時代を過ごしたんでしょうね。

 

藤井レオの出身中学は?

こうなると出身中学も絞られてきますね。

手がかりとなるのはインスタでの藤井レオさんのコメントです。

「中2の僕ら松江駅からチャリで毎日学校一緒に行ってたな~。教室でよく音楽雑誌読んでたな~」

島根県の藤井レオさんの実家の最寄り駅から電車に乗って松江駅まで行き、松江駅から自転車に乗って中学校に通っていたんですね。

きっと自転車は松江駅に置いていたんでしょうね。

松江駅から自転車に乗って通える中学校。

しかも松江北高校に進学できるクラスの学校ですから、そんなに多くはありません。

私立の開星中学か国立の島根大学教育学部附属中学のいずれかです。

omoinotakは松江出身の3人組グループでして、3人とも同じ中学の同級生です。

ヴォーカルとキーボード担当の藤井怜央さん、ベースとコーラス担当の福島智朗さん、ドラムの冨田洋之進さん(藤井レオ、エモアキ、ドラゲ)。

2012年の結成でした。

チャリで通って、学校で音楽雑誌を3人で読んで、音楽スタジオに通う。

何だかいいですよね。

 

まとめ


omoinotake藤井レオの大学どこ?高校や中学も調査してきました。

藤井レオさんって、幼少期にはクラシックバレエとピアノを習っていたんですよ。

相当の教育を受けてきていますね。

中学はドラムもやっていました。

ただ、藤井レオさんの魅力は高音のハイトーンボイスですよね。

彼が歌う曲の中で最高音域はhiG(夏の幻の最後のフェイク)で、Mrs.GreenAppleの僕のことの最高音と同じ音域なんです。

音域が広く声質を変えずに歌い方は、誰にもまねできませんね。

omoinotake藤井レオの大学どこ?高校や中学は?をまとめました。

omoinotake藤井レオの大学は?高校や中学も調査!

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著者情報

ニックネームはハチマキめがね 。下水道の清掃員、マンホールから地下にもぐり数百匹のゴキブリとウンチまみれのドブねずみと対決→生鮮市場 でサンマやイワシなど小魚を売る。毎日、ギャング集団のマグロチームに追い立てられ少し弱り気味。市場の新鮮な旬の魚で一杯やるのが何よりの楽しみです。ド底辺の世界から世間をながめ、気になる話題を独自の切り口で語ってみました。「満月」のように太陽の光を浴びて夜道をやわらかく照らすような存在でありたいと思います。よろしくお願いします!

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