借金まみれの僕、個人再生でひっそりやり直しを目指していました。
しかし裏切られた。
カードローン会社への支払い資金を司法書士に横領されました。
どん底の底割れ!もう死ぬしかない……。
これは現在進行中の「僕の体験談!」であり「実話」です。
裁判所、弁護士先生、警察署の刑事さん、そのやり取りを記します
悪夢がはじまった!
田中秀和 Final Live (@ 東京地方裁判所 in 千代田区, 東京都) https://t.co/mJ1nK5y1IB pic.twitter.com/5NQI5DkyXz
— ヒヲウP (@hiwou1000ki) May 12, 2023
2026年7月29日。
すべての始まりでした。
郵便ポストに入ったままの不在通知、最出し人は東京地方裁判所の民事第20部でした。
ぎょとしました
裁判所から書類が届くなんて!
いったい何だ!
あけてビックリ!足が震えた
不在通知だったので、いったん自分のスマホで翌日配送の手続きをしました。
配送日は7月25日、4日も前です。
でも、よく不在通知をみると「郵便物は書簡の目黒郵便局で預かっている」とのこと。
しかも預かり期間は8月1日。
まだ、郵便物は目黒郵便局です。
「気になる」
「悪い知らせだったらどうしよう」
「いい知らせのはずはない」
逃げているわけにはいきません。
「はやく動かなきゃ」
午後3時、「まだ、郵便局は開いている」
軽自動車で郵便局に出向きました。
信じられない!
旧暦8月1日は八朔という節日。436年前、1590年の八朔の日は関東に入封した徳川家康が江戸城に入った日とされ、江戸時代に武家の祝日として重んじられました。東大の近くにある櫻木神社は江戸城を築いた太田道灌が城内に勧請した祠に由来し、5代将軍綱吉の代に本郷にやって来ました。 #今日は何の日 pic.twitter.com/8NoTE6SCJq
— 東京大学 | UTokyo (@UTokyo_News) July 31, 2026
目黒郵便局に10分で到着、窓口で「不在通知がポストに入ってました。明日の配送をスマホで手続きしちゃったんですけれど」と、こう説明すると窓口の初老の男性は親切でした。
「大丈夫ですよ。ちょっと見てきますね」
東京地裁からの通知
10分ほど待たされました。
出てきた茶色の封筒には確かに「東京地方裁判所 民事第20部」とあります。
受け取りのサインをし、すぐさま車に戻り、封筒を開封して中から書類と取り出し、ざっと読むと足がガクガク震え出しました。
個人再生計画を取り消せ!
封筒のなかに入っていたのは3通の書類、一番うえには「再生計画取消申立書」の書類がありました。
目を疑いました。
「なんで再生計画が取り消されるの?」
「再生のために必要なお金はもう支払っているはずなのに!」
「なんで」
「今年の2月に司法書士の先生にお金を振り込んだはずじゃないか!」
「なんで!」
意味がまったく分かりませんでした。
「お金は返してもらっていない!」
落ち着いて、深呼吸して、ペットボトルのお茶を飲んで……。
もう一度、書類に目を通しました。
そして、少しずつ意味が分かってきました。
個人再生法に乗っ取って、圧縮した借金を月々、返済してきたと思っていたけれど、それが返済されていなかったのです。
僕が支払ったお金は、司法書士の先生のところで止まったままになっていて、債権者(カードローン会社)には届いていなかったのです。
借金まみれになった僕は、個人再生という方法で、借金を減額してもらい、司法書士の先生を通して返済してきた(そう思っていた)のですが、債権者(カードローン会社)にはそのお金が届いていなかった!
当然、債権者は怒ります!
「約束通り、お金を返さないなら、個人再生なんて認めない!」
「再生計画なんか取り消せ!」
そう裁判所に申し立てたのです。
目の前が真っ白になり、心臓が止まりそうになりました。
足の震えはますます激しくなっていきました。

