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十味(とーみ)の実家は?母親や兄弟も徹底調査!

十味(とーみ)の実家は?母親や兄弟も徹底調査!

十味(とーみ)さん、かわいいですよね。

とっても美少女。

身長は149センチメートルなんですって。

でも、存在感すごいです。

実家ってどんな感じなんでしょうか?

十味(とーみ)の実家は?母親や兄弟も徹底調査しました!

 

目次

十味(とーみ)の実家は?


十味(とーみ)さんってとっても色白ですよね。

「肌が透き通る」って十味(とーみ)さんみたいな人のことを言うんですね。

でも実家を聞いて納得なんです!

 

十味(とーみ)の出身は長野県

十味(とーみ)さん、実家は長野県にあります。

だからとっても寒いんですん。

でも、肌の色は本当に綺麗、真っ白ですよね。

長野県ってすっごく雪が降るので、もちろんスキーは得意です。

お父さんがスキーのインストラクターの資格を持っているんですって。

十味(とーみ)さんも、4歳の時にはお父さんの手ほどきで、スキーを始めたんだそうです。

4歳の頃からスキー始めるってすごくないですか?

テクニックは断然すごくて、小学4年生の時には競技スキーで全国大会で4位になったんです!

競技スキーって本格的ですよね。

アルペンスキー、ジャンプ、クロスカントリー、ノルディック複合、バイアスロン、フリースタイルの6つがありますけれど、どれもヨーロッパのアルプス地方などで盛んになったもので、全国大会で4位に入賞となると、相当の運動神経ですよね。

お父さんがスキーのインストラクターの資格を持っておられるってことですから、きちんと基礎からやったんだと思います。

はっきり言って、すごいです。

残念ながら、中学校に入ってからは勉強が忙しくなってしまったことや、吹奏楽部に入りたいということで、やまてしまったのだそうですが、そのまま続けていれば、かなりのところまで行ったでしょうね。

 

実家はお豆腐屋さん

では、十味(とーみ)さんの実家は?

お豆腐屋さんなんです。

お豆腐屋さんって、とにかく朝が早いんですよね。

早起きして、真面目にちゃんとやらないといけないんです。

だから、十味(とーみ)さんもそんなお父さんの姿を見てるので、とっても真面目なんですって。

分かる気がしますね。

ちょっとびっくりなのは、十味(とーみ)さんのご実家のお店は、木綿豆腐しか作ってないんだそうです。

こだわりが強いんですね。

木綿って木綿を敷き詰めた箱に豆乳を流し込んでつくるんだそうですが、技術がないと本当に難しいんだそうです。

木綿豆腐一本で勝負できるなんて、十味(とーみ)さんのお父さんもお母さんも、しっかり技術を磨いた職人さんなんですね。

ちなみに十味(とーみ)さん、豆乳とおからって、お家にたくさんあったんですって。

当たり前ですよね。

東京に出てきてから「あれっ?豆乳とおからってお店でお金を出して買うんだ!」ってびっくりしたそうなんです。

 

十味(とーみ)さんの母親や兄弟も徹底調査!


十味(とーみ)さん、お父さんのお豆腐を食べてタンパク質ばっちり摂って、大きくなったんですね。

健康的ですもんね。

母親もお豆腐屋さんのお手伝い

では、十味(とーみ)さんのお母さんってどんな人なんでしょうか?

お豆腐屋さんをやっている、お父さんのお手伝いをされているようです。

もちろん家事がありますから、四六時中ずっとというわけには行かないでしょうけれど、朝、家のことをこなしてから、かなり早くからお店でお父さんを手伝っておられるんだそうです。

お豆腐屋さんって意外に力仕事ですから、ひょっとしたら力持ちかもしれませんよ。

 

兄弟は元気印の弟

十味(とーみ)さんには弟さんが一人いらっしゃいます。

とっても元気!

それでいてとってもイケメンなんです。

歳はあまり離れていないようですね。

十味(とーみ)さんのご兄弟ですから、顔立ちが端正なのは納得できますね。

まとめ


十味(とーみ)さんの実家はどんな?母親や兄弟も徹底調査しました。

ちっちゃいけど存在感おっきい十味(とーみ)さん。

パワーの源はお豆腐だったんですね。

それにラーメンも好きみたいです。

ちなみに十味(とーみ)さんの名前の由来、ご存知ですか?

お母さんと一緒にドライブをしてた時に、道東御(とおみ)市って看板を見かけて、「あれっ?こんなふうに読むんだ」って記憶に残っちゃったんですって。

だからそれをそのまま芸名にしたんだそうですよね。

確かに一度聞いたら忘れませんもんね。

絶対、みんなのアイドルになるでしょうね。

十味(とーみ)さんの実家はどんな?母親や兄弟も徹底調査しました。

十味(とーみ)の実家は?母親や兄弟も徹底調査!

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著者情報

ニックネームはハチマキめがね 。下水道の清掃員、マンホールから地下にもぐり数百匹のゴキブリとウンチまみれのドブねずみと対決→生鮮市場 でサンマやイワシなど小魚を売る。毎日、ギャング集団のマグロチームに追い立てられ少し弱り気味。市場の新鮮な旬の魚で一杯やるのが何よりの楽しみです。ド底辺の世界から世間をながめ、気になる話題を独自の切り口で語ってみました。「満月」のように太陽の光を浴びて夜道をやわらかく照らすような存在でありたいと思います。よろしくお願いします!

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