SNSで「歌詞が刺さりすぎる」と話題を独占し、Z世代から絶大な支持を集めるロックバンド、This is LAST(ディスイズラスト)。
一見、華やかな成功を収めているように見える彼らですが、その裏側には「大学中退」「営業マン生活」「実の兄弟との別れ」、そして「壮絶な失恋」といった、泥臭い歴史があります。
ここでは、メンバーの具体的な学校名や衝撃の脱退理由、そして武道館への軌跡を詳しく紹介します。
This is LASTメンバープロフィールを調査し、学歴・脱退の真相・「浮気」が生んだ名曲秘話を徹底紹介します。
This is LAST(ディスイズラスト)とは?千葉県柏発のロックバンド!
初めてのディスイズラスト楽しかった!また観に行きたい! pic.twitter.com/k0Vf29G8Yj
— かずき (@ikeyan0621) March 6, 2022
千葉県柏市から全国へ!結成から現在までの経歴
2018年5月、This is LASTは千葉県柏市のライブハウスを拠点に結成しました。
最初はは陽報(Gt./Vo.)と竜静(元Ba.)の兄弟に、高校の先輩である鹿又(Dr.)が加わった、絆の強いスリーピースバンドとしてスタートしました。
- 2018年5月:結成。地元・柏のライブハウスを主戦場に活動。
- 2022年8月:スターダストプロモーション傘下のレーベル「SDR」へ移籍。
- 2023年11月:ベースの菊池竜静が脱退。
- 2025年10月:結成7年目の節目に、2026年秋の日本武道館単独公演を発表。
メンバーの学歴と「人生を賭けた」衝撃エピソード
ディスイズラストのフライヤー見て震えてる
— ハー (@akitomohajime) November 8, 2024
存じ上げませんでした!
柏めっちゃ楽しかったな!! pic.twitter.com/R2r2u4MnLc
菊池 陽報(Gt./Vo.)|退学届に書いた「ロックスターになる」
- 誕生日:1999年1月26日(26歳)
- 出身高校:千葉県立柏北高等学校(現:千葉県立柏の葉高等学校)偏差値は40後半から50前半。
- 学歴:大学中退(進学後、わずか数ヶ月で決断)
エピソード:退路を断った「営業マン」時代
陽報さんのキャリアは、泥臭い下積みから始まりました。
「大学に行って保険を作るのは、音楽に対する逃げだ」と考えた陽報さんは、周囲の猛反対を押し切り大学を中退しました。
大学の教授の前で退学届の理由欄に「ロックスターになるため」と一筆書いて、自ら退路を断ったといいます。
かっこいいですね。
しかし、大学はやめたもの現実は厳しかったようです。
まず生きていかなければなりません。
生活のために選んだのは携帯電話販売の営業職でした。
昼間はスーツに身を包み、厳しいノルマとクレームに追われる毎日。
「自分は何をやっているんだろう」という孤独な葛藤に襲われながらも、深夜、ネクタイを外してスタジオへ直行したといいます。
しかし、くじけず「今のこの悔しさがいつか歌になる」と自分に言い聞かせたながら日々を頑張りました。
その苦しい日々が、のちのリアルな歌詞へと繋がっていったのです。
鹿又 輝直(Dr.)|陽報を支え続けた「最強の先輩」
- 誕生日:2000年1月13日(25歳)
- 出身高校:千葉県立柏北高等学校(現:千葉県立柏の葉高等学校)
- 趣味:筋トレ、肉体改造
エピソード:なぜ彼は陽報を見捨てなかったのか
陽報さんの1学年上の先輩である鹿又さんは、バンドが最も苦しい時期を知る唯一の証人です。
陽報さんが理想を求めるあまり何度もメンバーチェンジを繰り返し、周囲が去っていく中、鹿又さんだけは一度も陽報さんの横を離れませんでした。
そこには「陽報の歌が誰よりも好きだ」という純粋なリスペクトがありました。
現在、ライブで上半身裸になり、血管を浮き上がらせて叩くスタイルは、単なるパフォーマンスではありません。
それは、「俺たちが一番苦しかった時代を、音だけでねじ伏せる」という気迫の現れなんです。
鍛え上げられたその肉体は、暗黒時代を共に生き抜いた「執念」の象徴といえます。
衝撃の過去!「彼女の浮気」がバンドを救った?名曲の誕生秘話
やっぱり‼︎
— いと🦫🦁🎺1/6DABASS高崎1/19Dizzy水戸1/21loco宇都宮2/7・8宮城🦫 (@itoito88888) October 29, 2023
フェスって楽しい😊#GFEST #ジーフェス #アレキサンドロス #ノーベルブライト #ダイス #アイナジエンド #ディスイズラスト #タニユウキ #バイトアショック #ワーツ #フレデリック pic.twitter.com/297HQCkcFw
かつての彼らは激しいシャウトを轟(とどろ)かせるメタルコアバンドでした。
その音楽性を180度変えたのは、皮肉にも陽報さんの人生で最も残酷な「失恋」でした。
「怒り」を「メロディ」に変えた夜
当時、陽報さんは交際していた彼女に浮気をされ、その現場を偶然目撃するという衝撃を経験します。
あまりのショックに、得意のシャウトさえできなくなったその夜。
怒りと悲しみを殴り書き、震える声でメロディをつけたのが、代表曲『殺文句』でした。
「かっこつけること」を捨てた瞬間
当初、陽報さんは「こんなに女々しい曲はボツだ」と否定しました。
強がっていた陽報さんにとって、傷口を見せる歌は「恥」だったのです。
しかし、YouTubeにアップしたところ、瞬く間に500万回再生を突破してしまいました。
「自分たちの武器は、テクニックではなく『痛み』の共有にある」と確信したこの瞬間、バンドは唯一無二の存在へと脱皮しました。
弟・竜静の脱退理由と「兄弟の絆」
2023年11月23日、衝撃の事件が起こります。
実の弟である竜静(Ba.)さんがメンバーから脱退してしまうのです。
そこには兄弟ゆえの深い葛藤がありました。
- プロとしての意識のズレ 陽報さんは「家族だからこそ言えないこと、甘えてしまう部分」が、プロの現場では歪みになってしまったことを示唆しています。
- 「弟」を人生の犠牲にしたくない 陽報さんは苦渋の決断を下しました。
「あいつは僕の夢にずっと付き合ってきてくれた。でも、これ以上僕の夢のために、あいつの人生を縛りたくない」。
それは、弟の幸せを願った兄としての深い愛情ゆえの別れでした。 - ファンが涙した脱退後のライブ 脱退直後のライブ、陽報さんは弟がいたはずの下手を何度も見つめ、震える声でこう語りました。
「正直、めちゃくちゃ寂しい。でも、あいつがいないからって止まるようなバンドじゃない。これが俺が選んだ『This is LAST』の意味なんだ」。
2026年秋、ついに日本武道館ワンマンライブ開催決定!
2025年10月9日、Zepp Shinjukuのステージでは叫びました。
「2026年秋、日本武道館、やります!」
観客数人の時代、携帯販売の営業マン時代、最愛の弟との別れ。
すべての挫折をバネにして、ついに陽報さんは最大約14,000人を収容する音楽の聖地へと辿り着きます。
まとめ
This is LASTの魅力は、単なる歌詞の良さだけではありません。
退学届に書いた夢を、恥も外聞も捨てて7年かけて現実にした男たちの「有言実行のカッコよさ」にあります。
2026年の武道館、彼らがどのような新しい伝説を作るのか。
その歴史の目撃者に、あなたもなってみませんか?
This is LASTメンバープロフィールを調査し、学歴・脱退の真相・「浮気」が生んだ名曲秘話を徹底紹介しました。
