究極の「セカンドバッカー」とは?— バンド名に込められた哲学
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— USENの音楽情報サイト「encore(アンコール)」 (@encore_inf) October 26, 2025
ロックシーンで急速に支持を集め、社会現象を巻き起こしているバンド、セカンドバッカー。
彼らのユニークなバンド名「セカンドバッカー」は、バンドの哲学そのものを表しています。
これは、英語の「Second(第二の)」と「Backer(支援者・後援者)」を組み合わせた造語です。
失敗や挫折を経験した人々の人生のセカンドチャンス(再挑戦の機会)を、音楽で力強く後押し(バッカー)することを使命としています。
「あなたにとって私が2番目だとしてもあなたを愛します」
という意味が込められているとも言われています。
この言葉の世界観は、代表曲「犬とバカ猫」「告白」「君とのこと」などの歌詞にも共通しています。
報われない想いや陰から支える愛をテーマにした作品が多いのが特徴です。
ところで、バンド名を決める際、選択肢としてあがっていたのが
のり弁(のりのり弁当)
大日本帝国
です。
メンバーの「真の」プロフィールとバックボーン
セカンドバッカーは、主にギター・ボーカルのこうへいとドラムスのまさみの2名体制で活動しています。
ともに東京都出身です。
こうへいは、尚美ミュージックカレッジ専門学校のプロミュージシャン学科卒で、バンドの楽曲の作詞・作曲を一手に担う頭脳です。
まさみは、パワフルなドラミングでバンドの熱量を支えるだけでなく、TikTokでは合計120万人を超えるフォロワーを持つという、現代的な影響力も兼ね備えています。
2人は活動の大きな一歩として、2025年8月6日に初の全国流通盤EP『言えなかったことばっかりだった。』をリリースし、メジャーへの足がかりを築きました。
【大ブレイクの衝撃】代表曲「犬とバカ猫」の社会現象化
まさみ最高🤣
— ちぃ (@H829T) October 6, 2025
#セカンドバッカー pic.twitter.com/tIPCmfT5jp
セカンドバッカーを一躍全国区へと押し上げたのが、大ヒット曲「犬とバカ猫」です。
2025年7月9日に配信リリースされたこの楽曲は、瞬く間に社会現象となりました。
TikTokでのUGC(ユーザー生成コンテンツ)再生数は11億回を突破し、Billboard JAPANの「Heatseekers Songs」で堂々の1位を獲得しています。
楽曲に合わせて肘を打つ「肘打ち動画」が若者を中心に大流行し、日常のストレスや自己否定を音楽で昇華させる現象を生み出しました。
「犬とバカ猫」は、不器用な自分、完璧でない自分をそのまま愛そうという、究極の自己肯定のメッセージを内包しています。
そのメッセージ性の高さから、サンスター「Ora²」やABEMA『今日、好きになりました。』の新CMソングに採用され、さらに「嵐の夜に」がドラマ『恋フレ〜恋人未満がちょうどいい』の主題歌に決定するなど、大手タイアップ実績が続いています。
2026年へ向けた怒涛の活動!もはやメジャー級のスケジュール
セカンドバッカーの勢いは止まりません。
2025年10月にはTBS系『CDTVライブ!ライブ!』でテレビ初出演を果たし、全国的な話題となりました。
初の全国ツアーを成功裏に収めた彼らの活動は、2026年も加速します。
2026年1月10日にはSpotify O-Crestにてバンド企画ライブ「NEW YEAR GIG 2026」を開催する予定です。
1月には「Kaikyo Fest.2026」、3月には「TENJIN ONTAQ 2026」や「SANUKI ROCK COLOSSEUM 2026」といった大型ロックフェスへの参戦も続々と決定しています。
彼らがもはやインディーズの枠を超え、メジャー級のスケジュールで活動していることが証明されています。
【深掘り】セカンドバッカーがリスナーに届ける「3つの価値」
MINAMI WHEEL 2025 ZIPPOお渡し会レポ⑦
— ZIPPOクン (@THE_ZIPPO1932) October 18, 2025
セカンドバッカー (@sekandobakka ) さんに、完成したライターをお渡ししてきたっポ🔥
とっても楽しい時間を過ごすことができたっポ🔥 pic.twitter.com/2jwomexhEl
なぜ彼らはこれほど支持されるのでしょうか。
彼らはリスナーに対し、3つの重要な価値を提供しています。
第一に、承認欲求の肯定と解放です。「犬とバカ猫」のように、不完全な自分を否定せず愛することを肯定し、リスナーを自己否定から解放します。
第二に、音楽とコミュニケーションの融合です。SNSでファンからの個人的なメッセージや悩みに直接応答し、ファンとの間で双方向の「後押し合い」の関係を築いています。
第三に、日本社会の「再挑戦の機会」創出への貢献です。「セカンドバッカー」という哲学をヒットチャートに送り込むことで、社会全体に「何度でもやり直せる」という希望を投げかける役割を果たしています。
まとめ セカンドバッカーはあなたの人生の「必聴バンド」
バンド「セカンドバッカー」は、その哲学的なバンド名に込めた熱い想いを、音楽、ライブ、そしてSNSを通じて具現化し、多くの人々の人生を後押しする「バッカー」であり続けています。
SNSでの爆発的な人気、大手タイアップの獲得、そして大型フェスへの参戦決定は、彼らがもはや「SNS発の期待の新星」ではなく、「日本を代表する次世代のロックバンド」として、メジャーシーンの門を力強く叩いている証拠です。
彼らの音楽は、あなたの過去の失敗を肯定し、未来への一歩を力強く後押ししてくれるでしょう。
セカンドバッカーの物語はまだ始まったばかりです。
